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江戸時代前期から元禄にかけ活躍した人形浄瑠璃・歌舞伎の作者。代表作に『曽根崎心中』『国性爺合戦』『心中天網島』『冥土の飛脚』など。本名は杉森信盛、幼名は次郎吉。家紋は「丸に一文字」。父は越前国福井藩士で、のち父の転勤にともない吉江藩(現・福井県鯖江市)に移住、さらに京に居を移した(出身国は諸説ある)。下積み時代を経て、31歳の時、近松による時代物の浄瑠璃『世継曾我』が上演されると大好評を博し、近松は浄瑠璃作者としてその名を知られるようになった。以後、竹本義太夫とタッグを組み、『出世景清』『曽根崎心中』など大ヒット作を次々と世に送り出した。近松の心中物の人気ぶりは、作品に影響され心中する者が続出するようになったため、幕府が心中物の上演を禁じたほどである。また、歌舞伎作者としては、名役者・坂田藤十郎と提携し『けいせい仏の原』など傑作が生まれ上方歌舞伎の全盛を招いた。1725年、72歳で他界。辞世の句は「残れとは 思ふも愚か 埋み火の 消ぬ間徒なる 朽木書きして」。墓所は兵庫県尼崎市にある広済寺。近くには近松記念館もある。

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