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第107代天皇で、在位期間は1586年12月17日から1611年5月9日。 誠仁親王の嫡子で誠仁親王が薨去したため、祖父である正親町天皇から譲位され即位した。こうした天皇嫡孫による即位は後陽成天皇と文武天皇のみ。後陽成天皇の即位期間は、ちょうど豊臣政権成立から徳川家康による江戸幕府開府の時期にあたり、朝廷と武家の関係性が大きく変わった時期でもある。 天下人となった豊臣秀吉は、自身の権威を全国に示すため天皇や朝廷の権威を利用しようと考えその威信回復に努めた。豊臣政権の確立を世に知らしめた一大イベントが、1588年に行われた後陽成天皇による聚楽第行幸である。 秀吉の庇護の下にあった後陽成天皇だが豊臣政権とは良好な関係を保っていた。しかし皇位継承に関しては、秀吉の推した第1皇子・良仁親王を秀吉の没後に廃し、弟宮・八条宮智仁親王への譲位を望む。だが、徳川家康の反対にあい、関ヶ原の戦い後、第3皇子・政仁親王(のちの後水尾天皇)を立て1611年に譲位した。なお、後陽成天皇は好学の天皇として知られ、『日本書紀』『古文孝経』など「慶長勅版」と呼ばれる古典の刊行も行った。

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