• charoNHK

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    2018/11/2111:49
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    プロフィール完成賞サットフォーラム賞開発アイデア賞FTAチューナーマスターアンテナマスター大爆笑リモートマスター誕生日プレゼント賞

    2か月ぶりにサテラ2の電源を入れたらなんと”アンテナ2のレベルが0”
    やばいなと思い1と2のアンテナを入れ替えたがやはり2のレベルは0のまま。購入した当時から2はアンテナレベルがフラついていたような感じはしたが不安が現実のものに。。。チューナーユニットの吸湿による劣化ではとユニットを分解してキャビティー部から出てる電極の周りの絶縁部をハンダゴテで焼いてみた。3時間ほど放置したあと。。。おおっ、ばっちり治った!!!

    もともとチューナーユニットは高調波を出さない様にキャビティ―で覆い、小さな穴から電極を外に出すが、筐体とショートしない様に絶縁物で埋めます。日本のような多湿地では通常でも7-8年で劣化する可能性があるのに台湾、中国、韓国製は絶縁物の不純物や焼き上げが悪く4-5年で劣化します。その昔パナソニックなども海外製ユニットを使用した廉価機種は故障が出てました。チューナーユニットはアルプス電気などのノウハウが必要です。