• 投稿者 forum の上 2018/9/2707:48

    渡部昇一が満を持して送る、日本人のための道徳講座。
    外国の文化や思想が流入して来た明治時代に、明治天皇が危機感を持ちお考えになられた、日本の子どもたちのための道徳教育。それが<教育勅語>であり、<修身教科書>です。
    戦後70年が経過し、グローバル社会といわれる昨今におきましても、同様の危機感を持つ人々は増えて来ていると感じます。
    今一度、修身の精神を見直し、昔の日本人が持っていたとされる、どの宗教やイデオロギーにも属さない<日本人の心のあり方>を、共に考えて参りましょう。
    <追悼>
    2017年4月17日 13時55分 渡部昇一氏は永眠されました(享年86)。
    本番組の最終回の収録は、4月4日に行われました。
    最終回ということで、これからの日本を背負って立つ人々へと、メッセージも頂きました。
    体調も万全でない中、伝える事に惜しみが無いその姿に、
    その時の私たちスタッフは、全員、感激しておりました。
    最終回は第38回として配信予定です。
    いましばらくお待ち頂けますと幸いです。
    感謝の気持ちを込めて。(番組スタッフ一同)

    番組のお勧めポイントや過去ハイライト
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    keiichikawanishi 答えた 5 年. 6 ヶ月前 2 メンバー · 1 返事
  • 1 返事
  • keiichikawanishi

    メンバー
    2018/10/802:41
    pt: 402
    番組レビュー賞

    教育勅語のなにが問題なのか。
    日本のメディアは必死になって阻止しようとしてるが
    柴山文科相の「道徳などに使うことができる分野は十分ある」というのは、「部分的に使えるものがある」ということだから間違っていない。
    本当にメディアは基地外だな。

    >国民の皆さんは、
    >子は親に孝養を尽くし、
    >兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、
    >夫婦は仲睦まじく解け合い、
    >友人は胸襟を開いて信じ合い、
    >そして自分の言動を慎み、
    >全ての人々に愛の手を差し伸べ、
    >学問を怠らず、
    >職業に専念し、
    >知識を養い、
    >人格を磨き、
    >さらに進んで、社会公共のために貢献し、
    >また、法律や、秩序を守ることは勿論のこと

    この続きに
    >非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、さらにいっそう明らかにすることでもあります。
    って部分がメディアからすれば危険だってことなんだろうな、
    だから部分的にって言ってるじゃないの。
    テレビなんてだから観れないんだよ。

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