フォーラム回答作成

  • tomomi

    メンバー
    2020/11/2020:24 への返信: 新パッチ 1067!
    pt: 149

    インディアンさん。
    どうもありがとうございます。

  • tomomi

    メンバー
    2019/7/1316:25 への返信: NAS(Linux)に接続できません。
    pt: 149

    satella.conf を抜粋した写真が上手く添付できていませんでした。
    ———-satella.confの抜粋———-
    UPDATE_SERVER=http://sukapapa.net
    SUBTITLE=0
    TUNER_TYPE=1
    UPNP_ONOFF=0
    SERVER_SAFE=0
    EPG_CNT=3
    NFS_ADDR=//192.168.0.6/satella
    NFS_PATH=//XSERVER/satella
    NFS_ID=USERNAME
    UPDATE_SERVER_ID=s2
    UPDATE_SERVER_PWD=31082
    NFS_PWD=PASSWORD
    AUTOLOCK_ADULT_CH=TRUE
    ——————–

  • tomomi

    メンバー
    2019/7/1316:14 への返信: NAS(Linux)に接続できません。
    pt: 149

    mogu 様
    ご回答、ありがとうございます。
    /DATA/の下には satella.conf しかなのですが、 satella2.conf で良いでしょうか?
    その場合、satella.conf は削除した方が良いでしょうか?
    一応、satella.conf の内容は添付のようにしましたが、
    [attachment file=”キャプチャ.JPG”]
    接続できませんでした。

    これがダメなら、256パッチで実験してみます。

  • tomomi

    メンバー
    2019/7/2109:27 への返信: NAS(Linux)に接続できません。
    pt: 149

    mogu 様
    結論から申し上げるとLinuxサーバーにmountできました。
    色々と実験した結果、CentOSではダメで、ubuntuでOKとなりました。

    方法ですが、
    事前に、satella.conf と server_list.txt に IPアドレスを設定します。
    次に
    cd /DATA
    cp /APP/usr/bin/samba.sh .
    を実行し、/DATA 下で作業します。
    Linux(samba)のバージョンによって、
    samba.sh の mount オプションに sec=none を付けるように samba.sh を修正します。
    “接続中”画面で、./samba.sh connect //192.168.0.6/satella
    を実行すると、Linuxサーバーに接続できて、録画もできるようになりました。
    CentOS7.xでは接続はできるのですが、数分で画面が固まってしまいます。
    ubuntu は、16.04,16.10,18.04 (samba 4.3.11,4.5.5,4.7.6) で試しましたが、
    途中で固まることはありませんでした。

    とりあえずこれで、録画環境を整えることができますので、
    次のアップデートで smb 2.0以上 に対応してくれることを期待したいと思います。

    mogu 様、お付き合いどうもありがとうございました。

  • tomomi

    メンバー
    2019/7/2002:45 への返信: NAS(Linux)に接続できません。
    pt: 149

    やっと返信できるようになりました。

    Windows10 のフォルダを共有させて、
    サテラ2の「録画機器の選択」から黄色ボタンを押して、NASを検索させましたが、
    Windows10 で共有させたフォルダを見つけることはできませんでした。
    Windows10 の情報を表示させてみると

    C:\WINDOWS\system32>sc.exe qc lanmanworkstation
    [SC] QueryServiceConfig SUCCESS

    SERVICE_NAME: lanmanworkstation
    TYPE : 20 WIN32_SHARE_PROCESS
    START_TYPE : 2 AUTO_START
    ERROR_CONTROL : 1 NORMAL
    BINARY_PATH_NAME : C:\WINDOWS\System32\svchost.exe -k NetworkService -p
    LOAD_ORDER_GROUP : NetworkProvider
    TAG : 0
    DISPLAY_NAME : Workstation
    DEPENDENCIES : Bowser
    : MRxSmb20
    : NSI
    SERVICE_START_NAME : NT AUTHORITY\NetworkService

    Windows10 は、DEPENDENCIES をみると、smb2.0 のようです。

    この時、サテラ2で、smbtree を実行したところ、
    次のような結果となりました。

    WORKGROUP
    \\SERVER Samba 4.8.3
    \\SERVER\IPC$ IPC Service (Samba 4.8.3)
    \\SERVER\satella
    \\SERVER\print$ Printer Drivers
    \\WIN10
    cli_rpc_pipe_open: cli_nt_create failed on pipe \srvsvc to machine WIN10. Error was NT_STATUS_ACCESS_DENIED
    \\NASNE Samba
    \\NASNE\IPC$ IPC Service (Samba)
    \\NASNE\nasne_home
    \\NASNE\share1

    次に、256パッチを試そうと patch をあてたのですが、
    GUIが1054とは異なっていて、使い方がよくわからず の状態です。

    おつきあい、ありがとうございます。
    また、よろしくお願いします。

  • tomomi

    メンバー
    2019/7/1410:42 への返信: NAS(Linux)に接続できません。
    pt: 149

    mogu 様
    情報、どうもありがとうございます。ご指摘のように”smb1.0″ が原因のようです。
    それで、mount の secオプションを none にし、
    # mkdir /nas
    # mount -t cifs //192.168.0.6/satella /nas -o sec=none
    を実行すると、 /nas に共有できました。
    それで、satella.conf に、mount情報(NFS_ADDR,NFS_PATH,NFS_ID=,NFS_PWD)を入力してみましたが、
    “接続失敗”となってしまいます。
    また、直mountコマンドで、マウントポイントを /nas から /SAMBA に変えてみましたが、
    録画ボタンを押すろ”録画機器が無い”旨のエラーがでます。
    現状では、
    1) サテラ2の録画機器の選択で、nasneを接続しておき、
    2) 上記のコマンドでmountした /nas を /SAMBA にシンボリックリンクする
    ようにして、対応しています。

    satella.conf でなんとかならないかどうか
    CentOSのsambaの設定をいじるか
    で試してみたいと思います。

    なにか情報がありましたら、よろしくお願いいたします。