サテラ1起動対策パッチfactory.cramfs
サテラ1起動対策パッチfactory.cramfsを再配布いたします!
長年使用したサテラ1で起動がおかしい時にもメモリをリセットに使えるかもしれません。
■主要
・ロード地獄を突破させる
・内部メモリの開放
・処理速度の向上
■対象機種
サテラ1BK サテラ1SNOW (サテラ1Z)
■開発の由来
新型サテラ1(アップデート画面が日本語)SUG(SATELLA USER GROUP)が開発した改造パッチをアップデートできないようセキュリティがかけられました。
改造パッチをアップデートしようとするとエラー出現。
でも大丈夫です。本日、そのセキュリティを突破できる最新パッチを開発しました。
サテラ有志が集まり、複雑な暗号化解読を行いセキュリティ解除できました!
今後も様々な対策をしてくるかもしれませんが、改造パッチユーザーが増える限り、SATELLA USER GROUPは必ずや突破していきます。
どうぞ応援ください。
■新型サテラ1の改造方法■
①factory.cramfsだけをUSBフラッシュメモリに入れ、電源プラグを挿し電源ON。
②アップデート画面が出る。アップデートを完了させる。
③再起動後、テレビ画面にSA01のエラー番号が出現。これでセキュリティ解除完了。
④patch.binだけをUSBフラッシュメモリに入れ、電源プラグを挿し電源ON。
⑤アップデート画面が出る。アップデートを完了させる。
⑥再起動後、ch200(ch599)がテレビ画面に出る。これで改造完了。
解説
新型サテラ1の場合、factory.cramfsファイルで1度アップデートすると、永久にセキュリティ(エラーコード444)を解除でき、その後は通常通り、patch.binでアップデートできるようになります。
これが新型サテラ1対策です。
型番 1回目パッチ 2回目以降改造パッチ
●サテラ1 ➡ factory.cramfs patch.bin
※新型サテラ1を解析しましたが、従来のサテラ1に比べ、高速処理技術が新たに搭載されていました。
体感でもその処理速度の速さが実感できます。その基盤に合わせて出来る限りの処理速度向上を改造パッチで行っていきます。
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