山下奉文

山下 奉文(やました ともゆき、1885年(明治18年)11月8日 – 1946年(昭和21年)2月23日)は、日本の陸軍軍人。陸士18期・陸大28期恩賜。最終階級は陸軍大将、位階勲等は従三位勲一等功三級。高知県長岡郡大杉村(現大豊町)出身。

太平洋戦争(大東亜戦争)の劈頭、第25軍司令官として英領マレーとシンガポールを攻略した武功、「マレーの虎」の異名で知られる

陸軍大将当時の山下
渾名 マレーの虎
生誕 1885年11月8日
日本 高知県大豊町
死没 1946年2月23日
フィリピン ロスバニョス
所属組織 大日本帝国陸軍
軍歴 1905年 – 1945年
最終階級 陸軍大将
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