河埜和正
河埜 和正(こうの かずまさ、1951年11月7日 – )は、愛媛県八幡浜市出身の元プロ野球選手(内野手)。
実弟は元プロ野球選手の河埜敬幸(元南海、二塁手)。2019年現在、日本プロ野球でともに4000打数を達成した唯一の日本人兄弟選手である(他に外国人選手でリー兄弟)。
八幡浜工業高校では2年生の時、1968年秋季四国大会県予選準決勝に進むが、八幡浜高の藤沢公也に完封を喫する。翌1969年夏の県予選でも敗退、甲子園には出場できなかった。
基本情報 | |
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国籍 | 日本 |
出身地 | 愛媛県八幡浜市 |
生年月日 | 1951年11月7日(67歳) |
身長 体重 |
180 cm 77 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 内野手(遊撃手) |
プロ入り | 1969年 ドラフト6位 |
初出場 | 1971年9月24日 |
最終出場 | 1986年10月3日 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
選手歴
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コーチ歴
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反応