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まずは、無事に視聴出来ておめでとうございます。
動けば256→1051のアップで十分です。では、何故 256→1032→1051と順番とするかと言うと、1032には「禁断」と言われていて、接続サーバーの情報が初めから入っているためです。
サテラ2の内部のお話で、256パッチは全ての設定データを初期化し、
それ以外のパッチは、設定データの領域を初期化しませんので
256→1032→1051で見れる形になるわけです自分で設定する、それでもダメなら1032いれてみると言った使い方が正しいと思います。
今回、何故、私が初期化したかというと、録画の頭切れ対策でreserved.datの編集をミスして、環境設定データを吹っ飛ばしてしまい、もとに戻したらNAS-HDDに接続出来なくなった為で、256→1051にしてもNASに接続できず、大慌てでしたw
結論で言えば、1051で特定のNASに接続出来なくなった場合の対処で、NASの検索okで接続できないエラーは、別のNASに接続して
その後、内部ファイルsattella.confのNAS定義文を本当に接続するNASに書き換えることで対応しました。