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    作品は「鬼平外伝 最終章 四度目の女房」。主演は、人気実力共に兼ね備え、今最も注目される歌舞伎俳優といえる片岡愛之助。愛之助にとっては本作が満を持してのテレビ時代劇初主演作となる。原作は池波正太郎の同名傑作短篇「四度目の女房」(角川文庫『にっぽん怪盗伝』所収)。そして監督は、これまでの「鬼平外伝」シリーズの多くを手掛け、日本映画黄金期の1950年代より活躍し続ける御年87歳の名匠・井上昭。
    時代劇を知りつくし、男女の情愛を描くことを最も得意とする監督だ。また、脚本は池波作品を数多く手掛けてきた時代劇の名手・金子成人が務める。
    互いに想い合いながらも江戸の闇社会に切り裂かれてしまった男女の命運を、最高のキャスト・スタッフの手によって美しくも残酷な愛の物語として紡ぎだす「鬼平外伝 最終章 四度目の女房」。時代劇専門チャンネルにしか作れないこだわりの本格時代劇「鬼平外伝」シリーズの集大成となる本作にご期待頂きたい。

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    あらすじ
    腕利きで人柄も良いと評判の大工・伊之松は、おりつという女房をもらって数年になる。そんな伊之松に心底惚れ抜いているおりつは、日夜を問わず伊之松に尽くすことだけに生きがいを感じていた。しかし、実は伊之松にとっておりつは四度目の女房だった。彼の正体は「赤池の綱右衛門一党」に属する盗賊だったのだ。大工として商家の普請場に潜り込み、盗みに入るための細工を施すのが一党における伊之松のいつもの役割だ。女房はいわば世間の目を欺くための道具に過ぎない。
    そして今回も、盗みの決行時期を知らせる命令が伊之松に下る。ある朝おりつが目覚めると、そこに伊之松の姿はなかった。ただ、代わりに「おりつをきらって去るのじゃない」と走り書きが残されていた…。
    数年の時が流れた。伊之松の帰りを信じて待ち続けるおりつは、自分と同じ孤独な身の上の女性・おこうを懸命に世話することで何とか自分を保ちながら暮らしている。一方伊之松は、次なる盗みのための五度目の夫婦生活を送っているが、時が経つほどにその心の中ではおりつへの思いが募っていく。しかし、以前に関わった人間に接触を持つことは、盗賊の鉄の掟に反することなのだった…。

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