第1条(目的)
この利用規約(以下「本規約」)は、サットチャンネルが提供するサービスの利用と関連して、サットチャンネルと登録ユーザーとの権利、義務及び責任事項、その他必要な事項を規定する事を目的としています。
第2条(利用規約の効力及び変更)
(1)本規約は、サットチャンネルが提供するオンラインインターネットサービス(以下「サービス」)の利用規約を「利用者」に公示することで効力が発生し、合理的な事由が発生した場合、関連法令に違反しない範囲内で修正することができます。改訂された規約は、オンラインで公知することで効力を発揮し、「利用者」の権利または義務など重要な規定の改正を事前にお知らせします。また、利用規約が変更された場合には、遅滞なくこれを公示します。
(2)この規約に同意することはサットチャンネルが提供するサービスを利用して、規約の変更を確認することに同意することを意味します。変更された規約の情報を知らずに発生する「利用者」の被害は、 “”サットチャンネル””は責任を負いません。
(3)「登録ユーザー」が変更された規約に同意できない場合、サットチャンネルにユーザーの退会(解約)を要請することができます。変更された約款の効力発生の日から7日以降も拒否や退会の意思を表示せず「サービス」を使用し続ける場合は約款変更に同意したものとみなされますのでお気をつけください。
第3条(規約外に関する準則)
(1)この約款は「サットチャンネル」が提供する個々の「サービス」に関する利用案内(以下「サービス別案内」)と一緒に適用します。
(2)この約款で定めない事項とこの約款の解釈に関しては、オンラインデジタルコンテンツ産業法、電子商取引などの消費者保護に関する法律、新聞などの振興に関する法律、約款の規制に関する法律、政府の定めるその他関係法令または商慣習に従います。※日本の法律ではない。
第4条(用語の定義)
(1)この約款で使用する用語の定義は次のとおりです。
1.「サービス」とは、接続可能な有無線端末の種類とは関係なく、利用可能な「サットチャンネル」が提供するすべての “”サービス””を意味します。
2.「チャンネル」とは、サットチャンネルが登録ユーザーに提供する個人動画サービスプラットフォームを指します。
3.「映像」とは、サットチャンネルが製作または登録ユーザーがアップロードしたり、アフィリエイトが提供する「映像」を指します。
4.「登録ユーザー」とは、サットチャンネルとのサービス利用契約を締結した個人または企業を指します。
5.「利用者」とは、サットチャンネルのサービスに接続し、この約款に基づいて、「サットチャンネル」が提供する「サービス」を利用する「登録ユーザー」と「非登録ユーザー」を指します。
6.「終了」と「サットチャンネル」または「登録ユーザー」が「サービス」の開通後、利用契約を解約することを指します。
(2)この約款で使用する用語の定義は、第1項で定めるものを除いては、関係法令および「サービス」別案内で定めるところによります。
第5条(登録ユーザー登録)
(1)ユーザー登録は「利用者」が規約の条項の内容について同意した後、””サットチャンネル “”が定めたオンラインで登録フォーマットに登録ユーザーIDを含む必須の前提条件を入力してユーザー登録を申請する方法であります。急に軍人風。
(2)すべての「登録ユーザー」は必ず「利用者」本人の情報を提供している大前提で「サービス」を利用することができます。又、正確な情報を登録していない方はその権利を左翼やプロ市民のようにお門違いにむやみやたらに主張することはできません。
(3)「サットチャンネル」は、投稿記事の管理など、必要に応じて登録ユーザー情報の確認措置をとることができます。他人の情報を盗用して利用申請をした「登録ユーザー」のすべてのIDは削除され、関係法令に基づいて処罰を受けることがあります。
第6条(登録ユーザー登録申請に対する承諾及び不承諾と承諾の保留)
(1) “”サットチャンネル””は第5条の規定による利用申請顧客に対して業務遂行上または技術上支障がない場合に、原則として受付順に応じて、「サービス」の利用を承諾します。
(2)「サットチャンネル」は、次の各号に該当する場合については一切承諾しません。
1.他人の情報を利用してユーザー申請した場合
2.利用契約申込書の内容を虚偽で記載したり、記載事項を欠落している場合
3.社会秩序の阻害されたり不正な目的のために本サービスを利用しようとする場合、
4.営利を追求する目的で、本サービスを利用しようとする場合、
5. 14歳未満の児童が法定代理である(親など)の同意を得ない場合、
6.その他の規定した諸事項を違反し申請する場合、
(3)「サットチャンネル」は「サービス」利用申請が次の各号に該当する場合には、その申請に対して承諾制限事由が解消されるまで承諾を留保することができます。
1. “”サットチャンネル””の設備やエンジニア人員に余裕がない場合
2. “”サットチャンネル””の技術上支障がある場合
3.その他「サットチャンネル」の各事情理由で利用承諾が困難な場合
第7条(個人情報保護)
「サットチャンネル」は、関係法令の定めるところにより利用者登録情報を含む「利用者」の個人情報を保護するために努力します。「利用者」の個人情報の保護と使用については、関連法令および「サットチャンネル」の個人情報保護ポリシーが適用されます。ただし、「サットチャンネル」の公式サイト以外のウェブでリンクされたサイトでは、「サットチャンネル」の個人情報保護方針が適用されません。また、「サットチャンネル」は「利用者」の責に帰すべき事由により露出された情報に対して一切の責任を負いません。
第8条(登録ユーザーのIDおよびパスワード)
(1)「サットチャンネル」は、原則として、利用者が申請したIDを付与し、付与されたIDは変更できませんので予めご了承ください。
(2) “”サットチャンネル””は “”登録ユーザー””のIDが個人情報流出の懸念があったり、プライバシーを侵害したり、反社会的または公序良俗に反する場合、またはその他の合理的な事由がある場合には、IDの利用を制限します。その場合新しいIDを利用ことをお勧めします。
(3)「登録ユーザー」のIDとパスワードの管理責任は、「登録ユーザー」にあります。紛失した場合は再取得をお勧めします。旧IDをどうしても使用したい場合はアクティビティなどに已む終えぬ理由と共にIDPASS再通知の連絡をしてください。チャット機能が生きている場合旧IDPASSを通知することが可能かもしれません。
第9条(サットチャンネルの義務)
1. “”サットチャンネル””は関連法とこの約款が禁止したり、公序良俗に反する行為をせず、継続的安定的に「サービス」を提供するために全力を尽くして努力します。
2. “”サットチャンネル””は “”登録ユーザー””が安全 に””サービス””を利用できるように、個人情報(信用情報を含む)を保護するためのセキュリティシステムを備えなければならない。個人情報保護方針を公示し、これを遵守します。
3. “”サットチャンネル””はサービス利用と関連して、「利用者」から提起された意見や不満が正当であると認めた場合は、これを処理する責任がある。「登録ユーザー」が提起した意見や苦情については、連絡可能な手段を介して「登録ユーザー」に処理内容と結果を報告します。
4.サットチャンネルユーザーはほかのユーザーが不快にならない投稿を心がけてください。皆さんで楽しく有益な情報を共有しましょう。他のユーザーへの誹謗中傷は特に厳罰に処します。某〇ちゃんねるのような暴力的な発言のユーザーは管理人の独断でなるはやで削除します。
第10条(登録ユーザーの義務)
「登録ユーザー」とは、次の各号に該当する行為をしてはならず、その行為が発生した場合、 “”サットチャンネル””は “”登録ユーザー””のサービス利用制限および法律的対応をはじめとするその他の正当な措置をとることができます。
1.登録ユーザー登録申請又は、登録ユーザー情報の変更時に虚偽の内容を登録する行為
2.他人の情報を盗用したり、不正に使用する行為
3.「サットチャンネル」のサーバーをハッキングしたり、「サービス」上のバグを悪用する行為
4.「サットチャンネル」やその他の第三者の著作権などの知的財産権を侵害する行為
5. “”サットチャンネル””と他の第3者の名誉を損傷させたり業務を妨害する行為
6.猥褻または暴力的なメッセージ、画像、音声、その他の公序良俗に反する情報を “”サービス””に公開または掲示する行為
7.「サットチャンネル」の同意なしに営利を目的として「サービス」を使用すること
8.その他の違法な不当行為
第11条(投稿の管理)
(1)「投稿」とは、サットチャンネルのサービスに登録ユーザーが上げた映像、文章、写真、映像、各種ファイルやリンクは、返信などの情報を意味します。
(2)「サービス」に掲載した「ポスト」に関連して、著作権法違反を含むすべての民事および刑事上の責任は全面的に対応する「ポスト」の掲載者にあります。
(3)「サットチャンネル」は、直接または事業提携などを通じてニュースやさまざまなコンテンツを投稿することができ、この場合記事の別の管理調整が可能です。
(4)「サットチャンネル」は、次の各号に該当する「ポスト」や資料を事前通知なしに削除したり、移動または登録拒否をすることができ、その「ポスト」の量に応じてサービスを停止または強制退会をすることができます。
1.他の「利用者」または第三者の著作権などその他の権利を侵害する内容の場合
2.他の「登録ユーザー」または第三者にひどい侮辱を与えたり名誉を損傷させる内容である場合
3.公の秩序及び公序良俗に違反する内容を流布したり、リンクさせる場合
4.著作権侵害やハッキングを助長する内容の場合
5.営利を目的とする広告の場合
6.犯罪と結びつくと客観的に認められる内容の場合
7.「サットチャンネル」で規定された「ポスト」の原則にずれたり、掲示板の性格に適合していない場合
8.その他の関係法令に違反すると判断される場合
第12条(投稿の著作権)
(1)「登録ユーザー」が「サービス」内に掲示した「ポスト」の著作権は、「ポスト」の著作者に帰属し、著作権法により保護されます。
(2)「登録ユーザー」が「サービス」内に掲示する「投稿」は、検索結果からサービスおよび関連プロモーションなどにさらされることがあり、その露出のために必要な範囲内では、いくつかの修正、複製、編集されて公開されることがあります。この場合、「サットチャンネル」は、著作権法の規定を遵守し、「サットチャンネル」は、いつでもオンラインでその投稿の削除、検索結果除く、プライバシー設定変更等の措置をとることができます。
(3)「サットチャンネル」は、著作権保護システムを構築して、著作権者の権益保護のために最善を尽くして「登録ユーザー」の要請により「サットチャンネル」からの公正な著作権者に認められる場合には、著作権者に動画の著作権を管理することができるサービスを提供することができます。
第13条(サービス利用制限)
(1) “”サットチャンネル””は “”利用者””が “”サービス””利用内容において本約款第10条に違反するか、次の各号に該当する場合は、警告、一時停止、永久利用停止などで「サービス」の利用を制限することができます。
1.「登録ユーザー」が「サットチャンネル」「サービス」の運営を故意、過失に妨害する場合
2.公序良俗を阻害する卑俗なIDとニックネームを使用
3.他の「利用者」にひどい侮辱を与えたり、「サービス」の利用を妨害した場合
4.放送通信審議委員会などの政府関連機関の是正要求がある場合
5.違法または著作権を侵害するコンテンツである場合
6.著作権のある著作物を無断で複製して、掲載している場合
7.同じキーワードを繰り返したり、「投稿」砲撃現象が見られる場合
8.電話番号、ホームページURLなどが挿入された広報を目的として挿入された内容が発見された場合、スパムの場合
9.その他の通常の “”サービス””操作の妨げになる場合全て
(2)上記1項の利用制限に基づいて、「サービス」を利用する「利用者」と「サービス」の利用制限について事前通知をして、「利用者」は、通知後7日以内に異議申立を異議申立をすることができます。このとき異議が正当であると正当だと「サットチャンネル」が認定した場合、 “”利用者””は サービス利用を再開することができます。
(3)「サットチャンネル」は、規定により「サービス」の利用を制限したり停止したときは、その事由及び制限期間などを「登録ユーザー」に事前に通知しません。
第14条(契約の変更と解約)
(1)「登録ユーザー」が利用契約を解約しようとするときは、「登録ユーザー」本人がオンラインで申し込むか、またはお客様センターを介して終了することができ、 “”サットチャンネル””は関連法などが定めるところにより、これをすぐに処理します。
(2)「登録ユーザー」が契約を解除するとともに、「登録ユーザー」の個人情報および「登録ユーザー」が「サットチャンネル」に作成した「ポスト」はすべて消滅します。
第15条(情報の提供)
(1) “”サットチャンネル””は “”登録ユーザー””にサービスの利用に必要と認められる各種の情報についてお知らせや電子メールなどの方法で「登録ユーザー」に提供することができ、情報を提供するための画面や電子メールなどの広告を一緒に掲載することができます。
(2)「登録ユーザー」は、関連法による情報提供やお問い合わせなどに対する重要な回答を除いては前記述のように受信を拒否することができます。
第16条(損害賠償)
“”サットチャンネル””は “”サービス””で無料で提供する「サービス」の利用に関連して個人情報保護方針に定める内容に該当しない事項については、いかなる損害にも責任を負いません。サービスのご利用は各自の責任にて利用してください。IDやPASSWORDの取り扱いには十分に気を付けてください。
第17条(免責事項)
(1) “”サットチャンネル””は、以下のような場合に、「サービス」を提供することができない場合、「登録ユーザー」に生じた損害に対して責任を負いません。
1.天災地変またはこれに準ずる不可抗力の不可抗力の不可抗力の状態がある場合
2.「サービス」を提供するためにために「サットチャンネル」と「サービス」提携契約を契約を締結した第三者の意図的な「サービス」妨害が邪魔している場合
3.「登録ユーザー」の責に帰すべき事由に障害がある場合
4.他の「サットチャンネル」の故意的な過失の場合
(2)「サットチャンネル」は、コンテンツアフィリエイトが提供したり、「登録ユーザー」が作成するなどの方法で、「サービス」に掲載された情報、資料、信頼性、正確性等について全て保証をせしません。これにより、発生した “”登録ユーザー””の損害に対しては一切の責任を負いませんので予めご了承ください。
第18条(裁判権及び準拠法)
(1)「サットチャンネル」と「登録ユーザー」との間の訴訟は第三国を準拠法とします。日本ではありません。
(2)「サービス」の利用で発生した紛争が発生した場合には、民事訴訟法、民事訴訟法など法令に法令に定められた手順に従った裁判所を管轄裁判所と管轄裁判所と管轄裁判所とします。
<付則>
1.(施行日)本規約は、2019年10月から適用されます。