ホセ・ラウレル

ホセ・ラウレル(英: José Paciano Laurel, 1891年3月9日 – 1959年11月6日)は、フィリピン共和国の第3代大統領。当時は第二次共和国で、日本軍政下であった。
コラソン・アキノ政権の副大統領サルバドール・ラウレル (Salvador Laurelの父。

ホセ・パラシオ・ラウレル
José Paciano Laurel


フィリピン共和国
第3代大統領
任期 1943年10月14日 – 1945年8月17日

出生 (1891-03-09) 1891年3月9日
タナウアン
死去 (1959-11-06) 1959年11月6日(68歳没)
マニラ

反応