ヤマグチノボル

ライトノベル作家。
2011年7月15日、自身が闘病中であり、病名ががんであること、そして病状が末期であることを公表。その後2年にわたり病魔と闘うも、2013年4月帰らぬ人となる。死の数日前までTwitterやブログを更新していたため、突然の死はファンに大きな衝撃をあたえた。
代表作は『ゼロの使い魔』シリーズ。20巻まで刊行するも、残り2巻を遺して絶筆となった。