原田眞人
原田 眞人(はらだ まさと、1949年7月3日 – )は、日本の映画評論家、映画監督、脚本家。
静岡県沼津市出身。スカイホーク所属(業務提携:つばさプロジェクト)。ビーエス朝日番組審議会委員。
静岡県沼津市生まれ。静岡県立沼津東高等学校卒業、東京写真専門学校、ペパーダイン大学中退。1972年ロンドンに語学留学。『ラストショー』の評論を『キネマ旬報』に載せたことをきっかけに映画評論家となり、『キネマ旬報』や『宝島』にアメリカ発の映画情報を寄稿。著書も出している。
ロサンゼルスにて6年間の映画監督修行を積み、1976年にジャーナリストの福田みずほと結婚。一男一女をもうけ、息子は俳優の原田遊人。
2015年、第28回東京国際映画祭にて
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生年月日 | 1949年7月3日(70歳) | ||||||||
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出生地 | 日本 静岡県沼津市 | ||||||||
職業 | 映画監督・脚本家 | ||||||||
ジャンル | 映画 | ||||||||
活動期間 | 1979年 – | ||||||||
配偶者 | 福田みずほ | ||||||||
著名な家族 | 原田遊人(長男) | ||||||||
事務所 |
スカイホーク (業務提携:つばさプロジェクト) |
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公式サイト | 公式プロフィール | ||||||||
主な作品 | |||||||||
映画 『KAMIKAZE TAXI』 『バウンス ko GALS』 『金融腐蝕列島〔呪縛〕』 『突入せよ! あさま山荘事件』 『クライマーズ・ハイ』 『わが母の記』 『駆込み女と駆出し男』 『日本のいちばん長い日』 |
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反応