吉富昭仁

吉富昭仁│無料動画│00yoshitomiakihito

中学生のとき、付けペンを使い本格的に絵を描き始める。『週刊少年ジャンプ』の新人賞に鳥山明が審査員を務める回を狙い作品を投稿したが、箸にも棒にもかからなかった。高校生のとき、『コンプティーク』連載のSFライトノベル「パンゲア」の挿絵でデビュー。『ローンナイト』が初のオリジナル連載作品となる

1996年から2003年に『電撃コミックガオ!』で連載された「EAT-MAN」は2回アニメ化され、初期の代表作となる

デビューから25年ほど経ったころに受けたインタビューでは、臨機応変に変化を続けたことが、画業を続けてこられた秘訣なのではないかと答えている。実際、百合やボーイズラブも手掛けるなど、年々活動の場を広げている

反応