大迫純一
大阪芸術大学芸術学部映像計画学科を2年次で中退後、キャラクターデザイン、ゲーム原案、脚本、アトラクション俳優、造形助手などの仕事をする。
1984年、徳間書店『ハイパーゾーン』から『デストマン』でデビューし、漫画家としても活動していたが、作品の多くは単行本化しておらず『魔諭邏 MAYURA』が唯一の単行本である。
1996年、青心社から『魔法探偵まぁリン1 バビロン・ゲート』にて、小説家としてデビュー。
2007年4月より放送されたTVアニメ『神曲奏界ポリフォニカ』では、初のアニメの脚本を手掛けた。
反応