山形健

中年でありながらも、鍛え上げられたボディとデカマラを持つ。
射精の量が多く、「ザーメン・ドレッシング」と言われる。
陸上自衛隊、コンピューターシステム管理オペレーターを経て、35歳でAV男優に転職。
セルビデオ・バブルが始まり、泥臭い男優需要とともに、絡み男優になった。
多くのセルビデオ、レイプ系、芝居系のAVで活躍した。
「AV男優友の会」と言う、当時の素人男優をリスト化して、セルビデオ現場に派遣するエキストラ集団を作った。現在の汁男優派遣業の最初の集団であるが、プロとアマチュアのギャップによるトラブルが多くなり、山形自身が集団の維持をしなかったため、空中分解した。
中国では、司会者の畢福剣に顔が似ていることで知られている。
男優名が冠になったAVが発売されている。