志良玉弾吾

志良玉弾吾

志良玉弾吾(しらたまだんご:1973/1/12-)身長168cm。愛称は「だんごちゃん」。チェコのポルノコンベンションで受賞歴もある実力派AV男優。キメ細かで丁寧な愛撫は世界中で大好評らしい。
来歴・人物
スポーツ新聞のAV男優募集の広告を見て応募し、AV男優となる。当初は「沢木プロモーション」というAV男優専門のAV事務所に所属していた。同事務所が活動停止後、独立することになる。
芸名の由来は、まだ本名で仕事をこなしていた頃、撮影現場で水沢早紀に、「さすがに本名でAV出演はマズイのではないか」と指摘され、「インパクトのある名前を」ということで、好きな食べ物を羅列させられた時に選ばれたものである。
体毛が一般男性と比べてかなり薄く(腋毛も女性並みに薄い)、肌質がきめ細かい。
絡み中にペラペラ喋ったり、大きな喘ぎ声を出すこともないので、視聴者のオナニーのジャマをしないスタイルが特徴。
チェコのポルノコンベンションにて賞を受賞した[1]、日本のAV男優として世界に羽ばたいた和製ポルノスター。ソツの無い絡みが人気を呼び、トップ男優として活躍している。
デビュー当初から、お坊ちゃま風かつ小学生高学年風の外見が災いし、痴女達に逆レイプされ、精液を搾り取られる作品を中心に出演していた。「マドンナ・メイトシリーズ」(笠倉出版)(※DVD化されておらず、廃盤状態である)では、風間恭子の弟役として出演しており、姉役の恭子に精液を搾り取られ、貞操帯を股間にはめ込まれていた。挙句の果てには、某インディーズ作品(メーカー名、作品名、ともに不明)で、極悪なオカマ軍団に彼女ともども拉致される役で出演し、彼女の目の前でオカマのボスに自慢の海パン・ブリーフを引きずり下ろされて、精液を搾り取られる役までこなしていた。
その後、アタッカーズの立ち上げに伴い、同社からの仕事が増えたため、役柄を180度転換し、レイプ男優を数多くこなし始める。
GLAY’zの「高級ソープシリーズ・二輪車痴女編」では、主演の立花里子・しいな怜にその身体をかなり気に入られ、肛門から何から身体中を弄ばれていた。男ではなく、女性の唾液であるにも関わらず、「ツバは苦手なんですぅ〜」と、立花の吐きかける唾液を拒否していたことから、唾液は苦手らしい。
白人、黒人、ラテン系を問わず、外人女性との絡みが大好きらしい。h.m.pの美神ルナのデビュー作品では、流暢な英語で美神ルナと会話を交わしながら性行為をしていた。なお、英語は独学である。
若い頃は撮影後に風俗店に行くほどの絶倫であった。
プロレス観戦が趣味であり、親交の深い選手やスタッフがいる。
元横浜ベイスターズの投手・染田賢作に似ているとの評判が一部である。かたや、2008年頃から一般男性の間で流行りだし、AV男優の間にも浸透してきつつあるボクサーブリーフ全盛の中、海パン・ブリーフで股間美を強調する点で、筋肉お笑い芸人のなかやまきんに君に似ているのでは?との噂も。

反応