松原忠司

松原忠司

新選組四番隊組長にして柔術師範も兼務。八月十八日の政変の時に坊主頭に白い鉢巻を巻き、大薙刀を携えた戦闘態勢だったことから、ついた異名は「今弁慶」。
最後は、新選組の記録では病死とされているが心中説など諸説ある。

反応