棟方志功

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版画家。(棟方自身は版画を「板画」と称した)
20世紀を代表する美術家のひとりであり、国際的な評価も高い。
少年時代から極度の近視になるも、ゴッホの絵に強い衝撃を受け画家を志す。東京に状況直後は油絵を描き展覧会に出品するも落選が続く。のちに版画に軸足を移し、国画展出品「大和し美し」で注目を浴びるようになる。
1956年(昭和31年)、国際版画大賞受賞。

反応