江利川祐

江利川祐│無料動画│200px hiroshi erikawa

江利川 祐(えりかわ ひろし、1973年5月20日 – )は、日本のプロレスラー。

1999年、闘龍門の6期生として入門。しかし、メキシコへ渡り、デビュー予定も、練習中に足を怪我し断念。歩行することもままならず、結果この怪我はリハビリを含め10年付き合うことになる。治癒後同期であるミラノコレクションA.T.の薦めでDDTのテストを受けるが、年齢制限に引っ掛かり再び挫折。その後、WNCに入門するが練習中に肋骨を骨折。WNC自体も消滅する。

2014年2月にシアタープロレス花鳥風月に入門。練習生としてエキシビションマッチに出場し、エキシビション無敗(すべて時間切れ引き分け)のまま11月16日、東京花鳥風月・新宿FACE大会の査定試合で高岩竜一、リッキー・フジらの査定とファンの支持を経てプロデビューが決定。同大会に参戦していた闘龍門時代のコーチである新井健一郎をデビュー戦の相手として逆指名した。12月13日、シアタープロレス東京花鳥風月・王子BASEMENT MONSTER大会における新井健一郎戦で、練習生としての入門から足掛け15年目のプロデビュー。なお、この試合はエナジードリンクのマッドクロックが冠協賛スポンサーにつくという破格のデビュー戦となった

2015年4月18日、シアタープロレス花鳥風月・シアター・バビロンの流れのほとりにて大会における、マッチョ・マイケルズ戦でプロ初勝利。

プロフィール
リングネーム 江利川 祐
本名 江利川 祐
ニックネーム 15年ぶりの青春
身長 165cm
体重 80kg
誕生日 (1973-05-20) 1973年5月20日(46歳)
出身地 神奈川県横須賀市
トレーナー ウルティモ・ドラゴン
デビュー 2014年12月13日
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