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APB破綻危機トリプルワン副社長の大島麿礼は国益を中国に売る売国奴
投稿者 googletrend の上 2025/3/1622:05kawaiian 答えた 2 週間. 2 日前 6 メンバー · 17 返信 -
17 返信
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あるAPBの関係者は「大島氏とのメールのやり取りには中国企業と見られる会社に全樹脂電池の技術情報を流したり、提携に向けて中国企業とNDA(秘密保持契約)を結んだりした内容があった」と証言する。
堀江氏は懸念点の一つとして「(現経営陣が)全樹脂電池の技術を中国企業に売りかねない」と主張する。
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pt: 480
中国は研究開発費を使わず日本や他の国から技術を盗み
生産して安価で売るので開発者からしたらたまらないです。
日本企業を守るはずの経済産業省は何も動かない。
既に内部にスパイが居るのだと思います。
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pt: 480
APBの脇が甘かったと言えばそれまでですが、中国による乗っ取りを防ぐ法律を作らないと盗られっぱなしで日本はどんどん貧しくなる一方ですよね。
既に日本政府や役人や法曹界にスパイが入っているので防ぐ法律を作ることも阻止されているとしか思えないです。
もう日本を捨てないとダメなのか最近本気で悩んでいます。
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pt: 1,436
久々の投稿です、皆様お元気していますでしょうか?
わかりますよ、最近は中国に対する危機感すごいですよ私の周りも。国民から変わっていくしかないと思っています。
中国との共生は無理です。中国でかくなりすぎましたね。
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pt: 1,070
さすがに日本も世界も中国共産党のやばさには気づいてる
中国人にはいい人も沢山いるんだろうけど
どう区別・共産党一味を排除するのかが課題?
赤に染まるのだけは勘弁アルヨ~
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pt: 45
https://hikarimadeippo.com/oshima-relationship-with-china/
hikarimadeippo.com
大島麿礼は中国とつながっている?APB社の技術はどうなる?流出する?|ひかりまで一歩
次世代電池「全樹脂電池」の開発で注目を集めていたAPB社が、今まさに存続の危機に … 読み続けて
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pt: 45
堀江氏は「APBが存続できるなら、自分は代表取締役の地位には固執しない」と言うが、そもそもAPBを「乗っ取った」大島氏らの狙いはどこにあったのか。
「考えられるのは、APBが保有する『全樹脂電池』の知財を売り飛ばすこと。
買い手は中国企業か中東の投資ファンドだろう」と堀江氏は語る。
というのも、全樹脂電池の技術は、車載電池だけでなく再生可能エネルギーの蓄電システムとしても大きな可能性を秘めているため、中国をはじめとする国家が、のどから手が出るほど欲しているからだ。
事実、’23年3月、大島氏らの紹介で中国の通信機器大手「華為(ファーウェイ)技術」の関係者が、APBの福井の工場を視察している。
↑もうこの時点で盗人中国共産党の動きに気づくべき
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pt: 2,826
このまま日本は中国に完全乗っ取りされてしまうのでしょうか?( ;∀;)
日本は日本のままでずっといて欲しいな☆☆☆
僕は中国共産党内部に珠世さんが沢山出現すると思ってる( *´艸`)
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