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気をつけよう 甘い言葉と偽装メール x2P
死神のリュークです 今日はアドレスの勉強です
最近アマゾン、楽天、UFJ銀行、appleなど普段からメールの多い企業の相乗り偽装メールが増えています。使ってるとついクリックしそうですが注意してください。「個人宛名」がない、「こんにちは」など慣慣しい始まり、たくさん「CC名」がついている、これらは100% フィッシィングです!送信者のところをクリックしてメールアドレスを本物と比べるのも策、co.jpや
.comでもなく.ru .ie .in などはクソの典型です。
自分のメルアドからお知らせが来た人もいると思いますが、送信者名だけでは
中々見抜けないのも現実です。いったん返信モードにして隠れアドレスを見るのも一策ですね。 日本のアドレスは co.jp(会社)ac.jp(大学).com(グローバル)のように細かく分かれています。サテラが使っている.tvは日本でも3社が公認されています。BSフジ、ワッチミーTV、AbemaTVの3社です。
では.jp が日本なら.tvはどこでしょう? 南太平洋ツバルの国コードです。
オランダは.nl 韓国は.kr というよう基本は国ごとで振り分けられています。しかしこのサイトが”ツバル”でしょうか? ま、違うでしょう。変えてあれば
どこかはわかりません。通常ホームページには運営責任者名や連絡先アドレスが
ありますが、ここでは住所を含め特定できるものは何も見出せませんので拠点は
不明です。個人情報の登録をしたりする場合は十分に注意して下さい。
楽天の偽メールサイトも「個人情報管理について」「偽メールに注意」がしっかり記載されていますw
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