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2の新機能サテラモバイルを調べてみた
1033patchを充てるとスマホ(アプリはないのでブラウザからパソコンモード)でサテラ2を操作できるというので調べてみた。
結論から言うとネットワークにある程度の知識がないと使うハードルは高いです。
①自分の家のネットワークにつないだらサテラ2のIPアドレスが何かを調査
WindowsのIP Finderを使うか、ルーターの内部に入りIPアドレスのリース
情報から探します。ここで厄介なのは探してもルーターの電源を切ったり
ブレーカーが落ちたりするとIPが変わるので最初からやり直し、日がたつとやり方を思い出せないリスクがあります 探すキーはサテラ2のMACアドレスです探し終わったらそのIPアドレスをブラウザのURL欄に入れて実行すれば
サテラ2の内部に入り込み「サテラモバイル」が起動します。この場合
はあくまでも自宅のWiFi環境下での話で外出先で使用するのはさらにスキルが必要です。お使いのルーターでポート開放作業が必要です。サテラ2のIPアドレスを
指定してインターネットを経由して外部から操作できるようにする設定です。監視用ネットカメラやテレビインターホンなどもその方法を使いますが
大抵は専用アプリで自動設定してくれますので手動でやるのは慣れが必要
ポート開放ができてアドレス変換もできてしまえば4GでもローソンWiFiでも
何処でも番組予約や録画再生ができます。使いこなせば便利でしょう自宅ではインターフォンを押した人と海外からでもリアルタイムに会話ができるようにしてありますがまさにこの仕組みになります。
私はちょっと怪しいapkアプリもあるのでステラをAppleWatchで操る準備中
です にんまりw -
2 返信
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私はルーターのポート開放とDDNSでサテラモバイルを利用しています。(と云っても、予約機能やコンテンツ再生がまともに動かなったので、最近は利用していません)
以下は私のプロフからの抜粋です。ご参考までに…Satella2モバイルのポート開放設定
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1.ルーター(OCN光用RV-230NEの場合)のポート開放設定
【静的IPマスカレード設定】
エントリ番号:1から指定
変換対象プロトコル:TCP
変換対象ポート:80(+8080?)
宛先アドレス:→Adnbanced IP ScannerでコピーしたSatella2のMACアドレス2.グローバルIPアドレスからSatella2モバイルへアクセス
【グローバルIPアドレス確認】3.DDNSへ登録
・ダイナミックDNS IP更新ツール DeNSuke(でんすけ)
ダイナミックDNSにルータのインターネット側IPアドレスを登録するための無料ソフト。ルータのインターネット側IPアドレスの変化を検出し、自動的にダイナミックDNSサービスへのIPアドレスの更新処理を行います。
Windowsサービスとして動作するため、ログインしていなくても機能します。※他のツールとしては、DiCEもあります。ダイナミックDNS利用登録はMyDNSを利用
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参考になります。
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