MACアドレスとBANとの関連性の真偽

もしMACアドレスが変更できたらBANの真偽を確かめられるような気がします。

そこでMACアドレスが変更できるか確認するために、サテラにtelnetでログインしてみました。

中の構造を見ていると、恐らくinterfaces(テキストファイル)にMACアドレスを記載すると変更できそうな気がします。このinternfacesはpatch.binの中に入っているみたいで、標準のinterfacesに上書きするようになっているみたいです。

patch.binはtar.gzで圧縮されているようなで、これを展開して、interfacesの中身を書き換えて、もう一度tar.gz形式で圧縮してできたpatch.binをサテラにインストールするとMACアドレスが変わっているのでは?

根本の問題は、どんなMACアドレスならBAN回避できるのかが分からないとどうしようもないので、意味ないかもしれませんが。