• 投稿者 yosg の上 2018/8/1712:33

    SATELLA2のCPU周辺の温度を測定してみました。
    ・電源を抜いた状態 → 電源を挿す → リモコンでON → リモコンでOFF
    (温度が安定した状態で測定)
    ・一番熱を持っていたのがCPUでした。次はチューナーユニットですが、
    今回はCPUに温度センサーをクリップで取り付けました。
    ・SATELLA2は3Cmほど高くし下部の通風を良くして有ります。
    放熱対策をされる時の参考になればと思います。

    yosg 答えた 6 年. 3 ヶ月前 6 メンバー · 6 返信
  • 6 返信
  • mogu

    メンバー
    2018/8/1713:10
    pt: 10,849
    サットグループ賞アンテナマスターサットフォーラム賞誕生日プレゼント賞紹介ビジター賞

    温度測定お疲れ様です
    64度が思ったより低いなと思ったのは
    ペンティアム4のプレスコット時代のCPUが70度で
    グラボが100度越えるのは当たり前を経験してるからなんだろうかw

    今のpcは発熱しないから64度は高いんだろうなぁとか思ったw

  • ikadad

    メンバー
    2018/8/1722:19
    pt: 327
    誕生日プレゼント賞

    温度高めですね熱対策が問題ですね

  • nakaminoru

    メンバー
    2018/8/1722:57
    pt: 2,563
    番組レビュー賞プロフィール完成賞誕生日プレゼント賞

    熱高いですね自分はPc用のファン付けてます

  • bokmi

    メンバー
    2018/8/1723:38
    pt: 12,086
    紹介ビジター賞誕生日プレゼント賞サットフォーラム賞

    勉強になりましたm(_ _)m

  • tankimono

    メンバー
    2018/8/1805:10
    pt: 3,370
    FTAチューナーマスター開発アイデア賞サットフォーラム賞コメント評価賞メディアマスター賞プロフィール完成賞

    ヒートシンク近辺で64.2℃は高いですよね!
    ヒートシンクとシステムチップ(CPU)との安物サーマルシートの熱抵抗も高くチップのダイ温度とヒートシンク温度は20℃程度の温度差が生じます。
    ヒートシンク
    即ちダイ温度は85℃程度になっていると思われます。
    これは、2と同程度のスペックの1Zのシステムチップの
    Sigma Designs TangoX
    SMP8653A
    System bus frequency : 333MHz
    CPU frequency : 499.5MHz
    cpuinfoより確認
    1Zのシステムチップ
    CPUダイの保存温度の最大は150℃です。
    バイアス時の最大温度は120℃程度です。
    PC用のセラミックや金属パッケージのように熱抵抗の小さな部材でダイ上に温度モニター用のダイオードを内蔵しBAIOSでダイ温度が観測できるCPUと比較しサテラの熱抵抗で不利なプラスチックパッケジのSMP8653ではダイ温度は85℃程度というのは厳しい温度と想定します。

  • yosg

    メンバー
    2018/8/1812:37
    pt: 2,162
    プロフィール完成賞コメント評価賞番組レビュー賞サットフォーラム賞サットグループ賞誕生日プレゼント賞紹介ビジター賞

    測定してみて、思ったより低いなと感じました。
    本体を下から3Cmほど浮かしてあるので直置きすると2~3℃は上がると思います。
    筐体を触ったときの感じではもっとCPUはチリチリかと思ったのですが安心は出来ませんね。
    ヒートシンクや筐体の作りを考えればもう少し改善できる様な気はします。

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