無料視聴コミュニティホーム › 無料視聴フォーラム › スカパー番組フォーラム › Ch.613 フジテレビNEXT ライブ・プレミアム(HD) › APB破綻危機トリプルワン副社長の大島麿礼は国益を中国に売る売国奴 › 回答:APB破綻危機トリプルワン副社長の大島麿礼は国益を中国に売る売国奴
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堀江氏は「APBが存続できるなら、自分は代表取締役の地位には固執しない」と言うが、そもそもAPBを「乗っ取った」大島氏らの狙いはどこにあったのか。
「考えられるのは、APBが保有する『全樹脂電池』の知財を売り飛ばすこと。
買い手は中国企業か中東の投資ファンドだろう」と堀江氏は語る。
というのも、全樹脂電池の技術は、車載電池だけでなく再生可能エネルギーの蓄電システムとしても大きな可能性を秘めているため、中国をはじめとする国家が、のどから手が出るほど欲しているからだ。
事実、’23年3月、大島氏らの紹介で中国の通信機器大手「華為(ファーウェイ)技術」の関係者が、APBの福井の工場を視察している。
↑もうこの時点で盗人中国共産党の動きに気づくべき