フォーラム回答作成

  • tokinoniwa

    メンバー
    2018/9/1208:51 への返信: この数日メンテナンス中?
    pt: 47

    extra ですがCH・601がカクカクします 。このchだけサービスを絞っているのでしょうか。
    サーバー管理チームにそんなテクニックがあるとも思えないし。2の人たちは601に問題ありませんか。

  • tokinoniwa

    メンバー
    2018/9/1002:20 への返信: [投票待ち] 仮想マイニング
    pt: 47

    自分はサテラサーバー構築チームに提案のつもりなのですが。
    世界に何社ものマイニング業者(会社)がおり、仮想通貨のマイニングで利益を出そうと血眼になっていますしています。大きなサーバーを何台も使い、電気代の安い国や、クーラーのいらない国で、少しでも安くサーバーを動かし、巨大なコンピューティングをして、仮想通貨のある期間の取引台帳を完成し、利益を得ています。この方法として、分散コンピューティングがあり、例えば、面白いサイトを立ち上げ、ここを訪れたPCの中に勝手にマイニングSOFTを送りこみ、その結果を集め、台帳を作り利益を出した業者がいて、違法かどうか、問題になりました。あらかじめサテラのPATCHの中にマイニングSOFTを入れ込み、サテラサーバーがデータを回収し、マイニング事業をやる。ユーザーは電源が入っていてCPUが空いている時間がマイニングに協力することになります。どのくらいCPUに空き時間を作るかはPATCH作成チームのスキルになります。マイニングの利益は相当大きいようなので、FTAを売る利益よりははるかに大きいのでは。高額なサーバー数台で組むより、例えば10000台のサテラでの分散コンピューティング処理のほうが相当に強力だと思います。サーバーチームが、マイニング業者と提携すれば、業者はすぐ乗り込んでくると思いますが。サテラはLINUXですので、自分の古い知識だと相当早い。WindowsだとDOSの時代軽さではないのでしょうか。

  • tokinoniwa

    メンバー
    2018/8/2708:51 への返信: スキルあるメンバーのSPAM,BAN,削除
    pt: 47

    2018年8月23日 4:03 tankimonoさん
    少し勘違いをしているようなので。
    サーバーにAPがあろうがFTAのMACは見えません。
    FTAのインターフェイスが持っているMACはL2なのでL3を超えられません。したがって宅内から出ることはありません。
    例えばパケットがルーターを渡るときに、FTAからルーターのAポートに入り、Bポートからでると、ルーターのBポートのMACが送信元MACとなります。又IPアドレスも、FTAは固定でなければルーターのDHCP採番により、92,168.0.xxなど振られますが、外接ルータのアドレス変換により、外接向けの宅外インターフェイスのIPアドレスが送られます。一般にプロバイダーからDHCPで採番されたものになります。