竜史(リュウシ)

プロフィール 俳優/脚本家/演出家 1988/3/21生まれ おひつじ座 O型 茨城 169cm 63kg 特技 バスケットボール ラグビー 書道 代表作品 2013年 花園 (舞台) 作・演出 2016年 ママゴト (…

渡邉真子(ワタナベ マコ)

プロフィール 脚本家 1986/12/19生まれ いて座 東京 デビュー年 2014年 デビュー作 このミステリーがすごい!・残されたセンリツ (TBSテレビ) 主な出演作品 【テレビ】(脚本)モンローが死んだ日 プリテ…

渡辺謙作(ワタナベ ケンサク)

プロフィール 俳優/映画監督/脚本家 1971/1/26生まれ みずがめ座 A型 福島 183cm 75kg 代表作品 2001年 ピストルオペラ (映画) 2001年 波 (映画) 2003年 赤目四十八瀧心中未遂 (…

わかぎゑふ(ワカギ エフ)

プロフィール 女優/脚本家/演出家/エッセイスト 1959/2/13生まれ みずがめ座 大阪 152cm 44kg 特技 原稿の早書き 子役 代表作品 おもてなし (舞台) 脚本・演出・出演 お祝い (舞台) 脚本・演出…

MARU(マル)

プロフィール 女優/声優・ナレーター/脚本家 1981/1/30生まれ みずがめ座 160cm 特技 脚本 詩 中国語 デビュー年 高校時代にVシネマ、プロレスデビュー、引退後俳優活動を再開、自ら劇団水色革命を立ち上げる…

市川森一

昭和の代表的な脚本家の一人。『ウルトラマンシリーズ』から、NHK大河ドラマ『黄金の日々』、萩原健一主演の『傷だらけの天使』など、代表作は誰もが知る有名作品。子供向けから大長編、アウトローなどを自在に書き分けた。また、TV…

木下恵介

映画監督、脚本家。黒澤明のライバルと言われた映画界の巨匠である。監督デビュー作は1943年の『花咲く港』でいきなり山中貞雄賞を受賞するという華々しいスタートを切った。なおライバル黒澤明も同年、『姿三四郎』で監督デビューを…

新藤兼人

昭和を代表する映画監督、脚本家のひとり。自らの作品へのこだわりを貫くため、独立プロダクション『近代映画協会』を吉村公三郎、殿山泰司らと設立。近代映画協会会長となり活動したことから、日本インディペンデント映画の先駆者として…

高峰秀子

戦前、戦後を通じて日本映画界に君臨した大女優。歌手、エッセイストとしても活躍した。愛称は「デコちゃん」。本名は松山秀子。夫は秀子の代表作のひとつ『二十四の瞳』で出会った映画監督で脚本家の松山善三。また、文芸春秋の編集者で…

伊丹万作

「日本のルネ・クレール」と呼ばれ日本映画の礎を築いた映画監督のひとり。脚本家、俳優、エッセイスト、挿絵画家としても活躍した。本名は池内義豊。息子は同じく映画監督で俳優、エッセイストの伊丹十三。小説家・大江健三郎は娘婿にあ…

向田邦子

『時間ですよ』『寺内貫太郎一家』など数多くのヒット作を生み出したテレビドラマ脚本家。エッセイスト、小説家でもある。映画雑誌編集者を経験後、放送作家となり、ラジオエッセイ『森繁の重役読本』、テレビドラマ『七人の孫』『時間で…

今村昌平

映画監督、脚本家、映画プロデューサー。代表作に『復讐するは我にあり』『楢山節考』『黒い雨』『うなぎ』などがある。早稲田大学第一文学部卒業後、松竹大船撮影所に入社し、小津安二郎の助監督を主に務めた。その後、日活に移籍し19…

森田芳光

昭和の映画監督、脚本家。 アイドル映画から、ミステリ、純愛、喜劇まど幅広いジャンルの作品を発表して、話題を呼んだ。61歳での早すぎる死は、映画ファンに衝撃を与えた。代表作は『の・ようなもの』『家族ゲーム』『メイン・テーマ…

団鬼六

日本の小説家・脚本家・演出家・エッセイスト・映画プロデューサー・出版人。本名は黒岩幸彦(よしひこ)。初期のペンネームは花巻京太郎。代表作『花と蛇』をはじめとするSM官能小説の第一人者で、多くの作品が映像化されている。また…

市川崑

昭和から平成にかけて活躍した映画監督。妻は脚本家の和田夏十。 代表作は『ビルマの竪琴』『東京オリンピック』『犬神家の一族』など。

マキノ雅弘

日本娯楽映画の礎を築いた映画監督、脚本家。また監督・脚本以外にも、プロデューサーや録音技師、俳優としてもその才能を発揮した。 実父は、「日本映画の父」とおよばれた牧野省三。 生涯で携わった映画作品は、監督作だけで261本…