フォーラム回答作成
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↑ ontagoさん
残念ながら私は1Zしか所有していないので1の動作を解析できません。
悪しからずご了承ください。 -
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オランダ時間は当初からサーバーがオランダに有ったことと関係が深いんでしょうね。
サテラ内部もオランダ時間で管理されているようです。
サテラにログインして日付時間を確認するとオランダ時間で回答されてしまいます。
サテラ前面の7セグLEDは衛星から帰ってきた正確なJSTで前面パネルの8ビットマイコンが時刻を刻んでいます。[attachment file=468826]
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↑ストリームをファイルに書き出しているだけなのでサテラのエンジンでは無理です。
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ゴン太さん
貴方が私と同じような環境だと思ってメッセージをお送りしましたが見て頂けなかったのでしょうか?
それとも、生焼けで食あたりされましたか?
2日間10ダウンロード限定でアップしていましたが先ほど確認したら10カウントの制限が架かってしまっていました。
皆さん一人占めしないでくださいね!
私は昨日は今回平成30年7月豪雨災害で被災した箇所の修復作業でへとへとになってしまいました。 -
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hacchiさん
サテラのクラックサーバー登録はURLでしょうか?
それともIPアドレスを指定しての登録をされていましたか?
旧サーバーはオランダ? 新サーバーはアリゾナのフェニックスがミラーかゲートウェイのようでしたが本日午前中に元のオランダに戻った様です。
お陰でぱらぱら漫画のSR02エラーがなくなったようですね!!ご心配おかけしていますが体調の方はだいぶ良くなってきました。
現在図書館で借用しているLinuxマニュアルのOCR処理でテキスト検索可能な電子本化を行っています。 -
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hacchiさん
USBのドングルはサテラが起動時にUSBメモリーをマウントしその中にfactory.cramfsが存在すればfactory.cramfs中に圧縮されて存在するlaunch.shの実行スクリプトを実行する手法を使っています。
この手法はSatella1Z optimize softwareの最適化を行うパッチの手法です。
また、USBドングルに実装したプログラムは、USBメモリーのSKYPerfec改ファイルをサテラの/root/ディレクトリーにコピーしfactory.cramfs内に作成した起動時に実行するスクリプトを上記のrootのホームディレクトリーにコピーし実行権限を与えます。
その後、このスタートスクリプトを実行します。
このスタートスクリプトには、既に始動されているオリジナルのSKYPerfecのプロセスを終了させた後に新しいSKYPerfec改を起動させて終了するだけのスクリプトです。
これで、ドングルのプログラムは終了します。
USBのアクセスランプが点灯するのは、サテラがUSBポートを監視しているプロセスが走っている為で書き込みは行っていと思います。
この状態でUSBドングルを取外してもサテラがシャットダウンするまでは正常に動作を続けるはずです。
今後はUSBメモリーに複数(現在は15個)のパラメータの異なるSKYPerfec改をサテラ起動時に前回のSKYPerfec改と異なるファイルで実行するスクリプトを実装しようかと年寄りの手習いで勉強中です。
いつまでこのBAN騒ぎが継続しているか解りませんが図書館から借用したLinuxの6冊の書籍を電子本化中で視力の衰えた老眼でもパソコンやタブレットで何所にいてもNAS中私設図書館の書籍として閲覧可能な様に細工作業中です。 -
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就寝するので↑のSKYPerfecTVは削除します。
後は御自分でバイナリーエディタで公開情報で作成願います。
ツールは管理者が削除するまで残しておきます。 -
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>そして久しぶりにポイント削除頂きました。
ご愁傷様です。
私が立てたスレは根こそぎ削除されましたし、
私がこのサイトに現れなくなれば、坂本弁護士事件を思い出してください。
私もそろそろポアされそうです。 -
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↑の二つのファイルはLinuxの知識は必要ありません。
其々のZIPファイルを解凍しFAT32フォーマットのUSBメモリーのルートフォルダーにコピーしてUSBコネクターに差し込むだけです。
USBのHDDに録画されているユーザーはUSBハブで分岐すれば録画もドングルも認識して動作すると思います。
>それにしても皆さん優しいですね。
被害者達の団結ではないですか? -
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↑USBドングル用の配布用ツールは此方です。
此方も何時削除されるかもかもしれませんが、1Zしか所有されていない方はこのツールと↑のファイル其々を解凍してUSBのルートに配置するとドングルとして動作します。
ツールの起動時のパラメータを最適化していませんので最初の動作するまでの再起動時間が数十秒無駄になっています。ご了承下さい。
サテラを電源投入再起動でお試し下さい。
(何時まで動作可能か知れませんがBAN解除が見込めないので自作したツールです)
かくかく解除の方法は旧クラックサーバーIPアドレスが公開されていますので直接IPで指定してください。 -
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何時まで使用できるかわかりませんが神戸から、1Z用の神戸ビーフの焼肉を同梱しお裾分けします。
直ぐに削除するかもしれません、必要な方はダウンロードしUSBドングル用の配布ZIPを解凍しUSBメモリーのルートに配置し試してみてください。(今晩削除するかも?) -
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pepperidさん
私も糖尿で毎食前に薬を服用しています。 -
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徒歩5分の和風フレンチ料理もだいすきです。
パラパラ漫画の、かくかくサテラは大嫌い!!
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サテラシステム自身が破綻してしまった気がします!
近いうちにサーバー閉鎖でトンズラされる気がする、今騙され2を買ってしまうと最悪ですね!
こう書くとポアされて404になる気がします。 -
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5月のBANがサテラの終わりの始まりでしょうか?
「これって本当ですか?」 -
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ペッカムさん
このあたりを確認されてください。(MACアドレスについて)
post-457037
post-456917 -
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>威力業務妨害罪?
は無いのでは? そもそも威力業務妨害しているのはサテラではないの?? -
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常連排除! 新規顧客誘致??
ロボット書込みもないのに、そんな暇があれば8080ポート接続を行えといいたい!!
接続時の情報駄々漏れでしょう!! -
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↑そうですね、豪雨で頻繁に受信感度0になります。
又、BANされたかと一瞬慌てました。
今晩も相当振りそうな天気予報です、皆さんお気をつけ下さい!! -
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私の1Zも937ですが以下の様に表示されます。
[attachment file=467582]
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私はとっくに諦めてこれ以上サテラには出費いたしません。
今回のBAN解除にも図書館でLinux関連の書籍を借りて出費はしませんでした。
https://youtu.be/FLy0IhmSjyQ
再びBANされても被害は0で、知識が蓄積できました。 -
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赤外線LEDは可視光ではないので目視確認は出来ません。
しかし。デジカメ等のイメージセンサーは反応してモニター経由では確認が可能です。[attachment file=467083]
[attachment file=467084]
この様にイメージセンサには赤外線LEDの発光が確認できるのです。
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[attachment file=467079]
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↑これは、リモコン送信部の赤外線ではありません。
送信ボタンを押下中のモニター表示です。
実際にはリモコンの赤外線送信IR-LEDはリモコン上部の断面に存在します。 -
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↑パッチ元がBANしているので2が売切れるまで無理でしょうね!
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1、ここに書いてある技術的な内容は殆ど???
例えば、「サテラ2のリモコン周波数は、他のチューナーと重なっていないため、他のチューナーと同じ場所でリモコンを動かしても大丈夫です。」
これは、嘘です赤外線リモコンの赤外線キャリア: 赤外線(λp = 950nm)と略全てのリモコンで同じです。
又、この赤外線を変調するサブキャリア: fsc = 38kHz, 1/3dutyも殆どが同じ38KHzが使われておりサテラもこのfsc = 38kHzが使われておりSONY以外の家電メーカ使用している周波数と同じです。
ちなみにサテラ(0,1,Z)の赤外線リモコンのフォーマットは以下のようなNEC方式でした。
ちなみに以下の画像は私が録画(REC)ボタンを押したときにリモコンから発信される赤外線の変調波を受信しロジックアナライザーで解析したデータです。[attachment file=466829]
ヘッダー: フレームの開始を示す同期パターン。AGCバーストとも呼ばれ、受信回路のゲインを適切に設定する役割も持つ。
カスタマーコード: メーカ識別コード。ルネサスエレクトロニクスが管理・割り当てを行っている。初期の仕様では、データ部同様に8bitコード + 8bit反転コードだった。後に仕様が変更され、16bitコードになっている。
データ: 8bitの制御データとそのビット反転値が送信される。それを確認することでエラーをチェックする。
この様なフォーマットであることが理解できるはずです。サテラ2のリモコンと「0,1、Z」リモコンはこのカスタマーコードが異なり識別していると思われます。
2リモコンは私は所有していないのでカスタマーコードがFF20と異なることが分析できていませんがこのカスターコードがFF20以外がセットされているはずです。 -
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※商品についてのお問い合わせ、サポートは一切受け付けておりません。
こんな販売姿勢で本当に売れるの?? -
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・2を購入せずに従来機にパッチを当てて使用するユーザーの1、Z取り上げ作戦。
・2が全く売れていないのではないでしょうか?
前回の50台完売は購買意欲創出の全くの嘘ではないでしょうか?(こんなユーザーを馬鹿にしたような販社が信用されるはずもなく、賢者なユーザーの皆さんは状況把握中でしょう!)
これって、毎週限定50台が続く事になりそうです!!! -
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charo356さん 自宅サーバーですか?
私も昔は自宅サーバーでした。
今でも、LinuxのNASサーバーに明け渡しても場所だけは占有しています。
そのうち処分しなければ!![attachment file=466565]
予備のSCSIのHDDもなん本化ストックしてありますが今後使う事はありませんからね!
そういえば搭載しているFDD,MO、DATも使わないですね!
外付けのDLT,DATチェンジャーも何台もストックしていますが塵ですね!
この状態が現在の0,1、Zですかね??? -
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サテラ1Z 復活パッチ&マニュアル
↑の説明は以下の様に記載されていますね!
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【商品の説明】
サテラ1Zの復活パッチ、及び使用マニュアルです。
Linuxは不要でWindowsPCのみで作業が行えるマニュアルです。
多少のPCのスキルが必要となります。
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これは、多分パッチでは無く、視聴可能なSKYPerfecTVファイルをPCからtelnet接続してコマンドでSKYPerfecTVファイルをサテラにコピーしてコマンドでSKYPerfecTVのプロセス停止と改造SKYPerfecTV再起動ではないでしょうか?
それなら、これはぼったくり??
不正視聴幇助罪のリスク?
問い合わせて見られれば明確になると思います。 -
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charo356さん
最近のパチ屋のトイレは綺麗なんですか?
私は大学時代以来「パチ屋」には行った事がありません。
それに大学時代(半世紀近く前)の飲み会で、私は下戸で飲めないのでいつも介抱役でした。
気分が悪くて介抱していた友人がパチ屋のトイレに入って例のもの放出してしまいました。
パチ屋の従業員に叱られて私が掃除をするはめになってしまいました。(災難です)
それ以来飲み会やパチ屋には行かないことにしています。
今回のBANも災難? -
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MACアドレスは機密情報でも何でもありません。
インターネット上に自由に飛び交っているもので、簡単にパケットモニターすれば誰でも確認が可能です。
電話帳に掲載されている電話番号や宅配の荷札と同じではないでしょうか?
機密情報であれば暗号化をサポートしたプロトコルでパケット内に暗号化して情報をデータ伝送します。 -
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tombiさん
スカパパサーバーはオランダです。[attachment file=466210]
サットチャンネルも先月はスカパパサーバーと同じオランダーのレンタルサーバーで運用されていました。
この間から以下のようにURLやIPアドレスから調査するとアリゾナのフェニックスになっていますがれは、ヒョおとするとゲートウェイで発信地を目くらましさせるためかもしれません。[attachment file=466211]
何故、このサイトのサーバーの発信地を目くらましさせる必要があるんでしょうか?
やばいからですか?
御自分でURLやIPアドレスから詳細情報が調査出来るサイトで調べてみてください。
絵空事で誤魔化されては成りません!!! -
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kenta01さん コメントありがとうございます!
↑のCodeA[/]#は1Zにtelnetでネットワーク経由でrootでログインしたときのコマンドプロンプトです。
そこでdateコマンドでサテラに時間を問い合わせたところ、
Fri Jun 29 05:15:38 PDT 2018
と時間が帰ってきました。
PDT 米国太平洋標準時(夏時間) 実際にはオランダの現地時間?
もう一つはパラメータ-Uで標準時間(UTC JST-9)を問い合わせたところ
Fri Jun 29 12:15:41 UTC 2018
とその時間のJSTと同じ時間が帰ってきました。1Zはコンセントから電源が供給されていない状態からチューナーのアンテナ端子にケーブルが接続されていない状態で電源を投入すると0が7セグLEDに表示されると思います。
その後1分ごとに、この表示はインクリメントされて行きます。
この状態は前面パネル裏のI/O基板の制御の8ビットの8752(フィールド・プログラマブル)コントローラーが表示を制御しています。
その後、アンテナを接続すると放送衛星からの正確なタイムコードを受信してサテラのメインのCPUから現在時間を8752が受取り前面パネルの時間が正確な現在時間に修正変更されます。
しかし、この後省電力モードにするとチューナとLNBへの電力供給がストップされ正確な時刻の修正を行なう事が出来ない為に、前面パネルの8ビットの8752が搭載されている水晶振動子のクロックで時刻を刻み続けます。
このため長時間この状態を継続すると水晶振動子の誤差で時刻誤差が蓄積して行きます。
例えば数週間この状態を続けると分単位で時計表示が狂うことがあります。
しかし一旦、テレビ視聴などでLNBに電源を供給すると誤差表示だった前面の時計が正確な時刻に修正されます。